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20080208tagatamenoken.jpg
昨日はいつもお手伝いをしている劇団のメンバーが客演するというので、
シアターキューブリックの舞台を見に行ってきました。

以前ちょっとだけ付き合いがあったこともあり、
シアターキューブリックには顔見知りが何人かいるんだけど、
見に行くのは久しぶり。
たぶん3年ぶりくらいじゃないかな。

今回の『誰ガタメの剣』は時代劇。
戦国の世を舞台に、長宗我部元親を描いた作品だけど、
衣装は着物ではなくオリジナル、鬘もなし、チャンバラなし、
音楽もバリバリのロックを使ったりしてて、あまり時代劇っぽくはない。
でも描いているのは戦国武将の生き様なので、
物語の軸はとてもはっきりしていた。
うるっとくるシーンも何度もあったし。
また、アクション部分はダンスで表現してて、
体力的にはとてもハードに見えた。
気になる点とかはなかったわけではないけれど、
とりあえず個人的には結構楽しめたし、好印象な舞台。
(客演陣も実力者ぞろいで舞台をびしっと締めてたと思う)

時間が許せば、もう一回くらい見に行ってもいいかな。


シアターキューブリック ver.16
『誰ガタメの剣』
作・演出 緑川憲仁
2008年2月7日(木)〜11日(月・祝) @中野ザ・ポケット
http://www.qublic.net/tagatame_hp/tagatame.html

2006年観劇まとめ ballet

随分と更新をサボってしまいましたが、観劇は相変わらず続けていました。
そんなわけで2006年の観劇記録をまとめてみようと思います。

2006年のバレエ観劇記録

1/7(土):新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』
1/8(日):新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』(昼・夜)
1/9(土):新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』
1/31(火):バレエ・プレルジョカージュ『N』
2/12(日):新国立劇場バレエ研修所第3期生(1年次)発表会
2/18(土):東京バレエ団『眠れる森の美女』
2/19(日):東京バレエ団『眠れる森の美女』
2/21(火):東京バレエ団『眠れる森の美女』
3/23(木):新国立劇場バレエ団『ナチョ・ドゥアトの世界』
3/24(金):新国立劇場バレエ団『ナチョ・ドゥアトの世界』
3/25(土):新国立劇場バレエ団『ナチョ・ドゥアトの世界』
3/26(日):新国立劇場バレエ団『ナチョ・ドゥアトの世界』
4/1(土):小林紀子バレエアカデミー発表会
4/6(木):ピナ・バウシュ ヴッパータール舞踊団
4/10(月):東京バレエ団『ディアギレフ・プロ』
4/22(土):パリ・オペラ座バレエ団『白鳥の湖』
4/29(土):パリ・オペラ座バレエ団『パキータ』
4/30(日):パリ・オペラ座バレエ団『パキータ』
5/3(水):ボリショイ・バレエ団『ラ・バヤデール』
5/4(木):ボリショイ・バレエ団『ラ・バヤデール』(昼・夜)
5/11(木):ボリショイ・バレエ団『ファラオの娘』
5/19(金):新国立劇場バレエ団『こうもり』
5/20(土):新国立劇場バレエ団『こうもり』
5/21(日):新国立劇場バレエ団『こうもり』
5/26(金):新国立劇場バレエ団『こうもり』
5/27(土):新国立劇場バレエ団『こうもり』
5/28(日):新国立劇場バレエ団『こうもり』
6/15(木):モーリス・ベジャール・バレエ団『バレエ・フォー・ライフ』
6/21(水):モーリス・ベジャール・バレエ団『愛、それはダンス』
6/24(土):新国立劇場バレエ団『ジゼル』
6/25(日):新国立劇場バレエ団『ジゼル』
6/30(金):新国立劇場バレエ団『ジゼル』
7/1(土):新国立劇場バレエ団『ジゼル』
7/2(日):新国立劇場バレエ団『ジゼル』
7/8(土):モナコ・モンテカルロ・バレエ団『シンデレラ』
7/9(日):新国立劇場バレエ研修所3期生2年次発表会
7/14(金):モナコ・モンテカルロ・バレエ団『夢』
7/16(日):小林紀子バレエシアター『インビテーション』『コンチェルト』『チェックメイト』
7/29(土):世界バレエフェスティバル 全幕プロ『ドン・キホーテ』
8/3(木):世界バレエフェスティバル Aプロ
8/4(金):スターダンサーズ・バレエ団『くるみ割り人形』
8/8(火):世界バレエフェスティバル Bプロ
8/15(火):世界バレエフェスティバル 全幕プロ『ジゼル』
9/10(日):小林紀子バレエシアター『レ・シルフィード』『ソリテイル』『パキータ』
10/5(木):新国立劇場劇場バレエ団『ライモンダ』
10/6(金):新国立劇場劇場バレエ団『ライモンダ』
10/7(土):新国立劇場劇場バレエ団『ライモンダ』
10/8(日):新国立劇場劇場バレエ団『ライモンダ』
10/9(月・祝):新国立劇場劇場バレエ団『ライモンダ』
10/15(日):新国立劇場劇場バレエ団『ライモンダ』大阪公演
11/12(日):新国立劇場劇場バレエ団『白鳥の湖』
11/15(水):新国立劇場劇場バレエ団『白鳥の湖』
11/16(木):東京バレエ団『ドナウの娘』
11/17(金):新国立劇場劇場バレエ団『白鳥の湖』
11/18(土):新国立劇場劇場バレエ団『白鳥の湖』
11/19(日):新国立劇場劇場バレエ団『白鳥の湖』
12/6(水):東京バレエ団『くるみ割り人形』(ベジャール版)
12/10(日):マリンスキー・バレエ『白鳥の湖』
12/15(金):新国立劇場バレエ団『シンデレラ』
12/16(土):新国立劇場バレエ団『シンデレラ』
12/17(日):新国立劇場バレエ団『シンデレラ』
12/19(火):新国立劇場バレエ団『シンデレラ』
12/22(金):新国立劇場バレエ団『シンデレラ』
12/23(土):新国立劇場バレエ団『シンデレラ』
12/24(日):新国立劇場バレエ団『シンデレラ』
12/28(木):小林紀子バレエシアター『くるみ割り人形』

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2006年の演劇他観劇記録
2/11(土):パルコ+サードステージ『ラブハンドル』
2/11(土):HOTROAD★TRAIN Vol.3『デビルマン〜不動を待ちながら』
2/23(木):キャラメルボックス『賢治島探検記』
3/19(日):劇団雑貨店『ヤクシャ』〜月ト、桜ト、迷エル心。〜
4/7(金):キャラメルボックス『あしたあなたあいたい』『ミス・ダンデライオン』
4/20(木):キャラメルボックス『あしたあなたあいたい』『ミス・ダンデライオン』
6/9(金):お祭り企画メリーメイカー『Bitte! bitte!』
6/10(土):お祭り企画メリーメイカー『Bitte! bitte!』
6/11(日):お祭り企画メリーメイカー『Bitte! bitte!』
6/14(水):ボローニャ歌劇場来日公演『イル・トロヴァトーレ』
6/20(火):新国立劇場オペラ『こうもり』
6/22(木):キャラメルボックス『俺たちは志士じゃない』
6/29(木):キャラメルボックス『俺たちは志士じゃない』
7/20(木):キャラメルボックス『雨と夢のあとに』
8/2(水):キャラメルボックス『雨と夢のあとに』
8/17(木):キャラメルボックス『雨と夢のあとに』
11/10(金):ポケットシープス『METAL MADE MEMORY』
11/25(土):キャラメルボックス『少年ラヂオ』Green・Redキャスト
12/13(水):キャラメルボックス俳優教室『ブリザード・ミュージック』Aキャスト
12/14(木):キャラメルボックス俳優教室『ブリザード・ミュージック』Bキャスト
12/15(金):キャラメルボックス俳優教室『ブリザード・ミュージック』Aキャスト
12/16(土):キャラメルボックス俳優教室『ブリザード・ミュージック』Aキャスト
12/19(火):キャラメルボックス『少年ラヂオ』Greenキャスト

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バレエ67公演、その他演劇など26公演、
合わせて93公演に足を運んだことになります。
単純計算で4日間に1回は劇場に行っていたというわけで、
当然ながら自己記録更新です。
(2005年はバレエ61回、演劇19回、計80回でした)

今年はさすがにこの頻度は無理じゃないかなーと思いますが、
毎年同じように思っているので実際どうなるかは自分でもわかりません。

それでは今年も素晴らしい舞台に出会えますように。

20日(木)にシアターアプルにて公演中のキャラメルボックス『あしたあなたあいたい』『ミス・ダンデライオン』を見に行った。
7日の東京初日以来の2回目。前回はそれなりに満足はしたけれど、少し違和感もあった(特に『あしたあなたあいたい』)。けれど今日はそういう部分もほとんどなく、笑う部分では笑い、泣ける場面では泣く、そんな楽しい舞台だったと思う。また2週間経っている事もあって、役者達の感情の高まり方が少し変わっていて、そういう部分も興味深く楽しめた。

うん、これはもう1回くらい見に行ってみようかな。
でもスケジュール的にちょっと厳しいかな?
いや、でも...見たいぞ。。。

演劇集団キャラメルボックスのハーフタイムシアター2本立て、『あしたあなたあいたい』と『ミス・ダンデライオン』の東京初日を見に行ってきた(新宿シアターアプル)。

昨年末に上演した『クロノス』と同じく、梶尾真治原作の短編集『クロノス・ジョウンターの伝説』からの舞台化。今回は『布川輝良の軌跡』が『あしたあなたあいたい』に、『鈴谷樹里の軌跡』が『ミス・ダンデライオン』に舞台化された。

まず『あしたあなたあいたい』。
原作を読んだ時にはラストで涙が溢れたけれど、舞台では登場人物が多くなっていたり設定が少し変わっている分、自分の感情を誰に重ねるかが少し曖昧になってしまったかも。原作を読まずに見ればそうは感じなかったかもしれないけれど、読んでいる分、舞台との「ギャップ」が気になってしまった。また、役者陣の「間」がまだ微妙に噛みあっていないようにも感じた。これは長い東京公演(〜5/3まで)の間で、少しずつ、もしくは劇的に変わる予感はある。間を置いて、また見てみたいな。

その後に『ミス・ダンデライオン』。こちらはほとんど原作と同じ展開&登場人物&設定。そのためかとてもスムーズに主人公・鈴谷樹里に感情を乗せて見る事が出来た(『クロノス』に続いて泣いてしまいました)。彼女が舞台に出ずっぱりな分、その感情を丹念に描いていくことが出来たからかな。その分、演じる岡田さつきさんの負担は大きかったと思うけど(『クロノス』の時の菅野良和さんと、レベル的には同じくらいだと思う←あっちは2時間だったけど)。

とりあえず初日を見た感じとしては、『あしたあなたあいたい』はまだ未完成、でもその分どう変わるのかが楽しみ。『ミス・ダンデライオン』はかなり完成度が高い。主人公が女性なので、特に女性にはオススメな作品という感じです。

とりあえずあと1回見に行く予定はあるけど、さらにもう1回くらいは見に行こうかな。

2/11(土)は、演劇を2つ観るという、なかなか充実した1日だった。

午後2時からは渋谷PARCO劇場にてサードステージプロデュース『ラブハンドル』。しかしチケットを用意してくれた初対面の人と1時半に待ち合わせのはずが、見事に寝坊...(-_-;)。彼からの電話で起き、慌てて支度して渋谷へ。2時半前くらいについたので、始めの20分ほどは見れなかったけど(開始は5分押しだったらしい)、話が動き始める前だったので大きな問題はありませんでした。

芝居の方は笑いあり、せつないシーンあり、心に響くシーンありでとても面白かった。休憩含めて2時間半ほどあったけど、全体のテンポが良く、また緩急の付け方も絶妙で、最後まであっという間に感じられた。ホントにいいお芝居でした。

原田泰造はお笑い出身だけど、声も通るし(早口になると少し不鮮明になるところもあったけど大きな問題なし)ガタイもいいので、舞台上でしっかりと存在感を出していました。なかなか良かったと思いますよ。

その後ご飯を食べた後に目白へ移動。知り合いの出るお芝居『デビルマン〜不動を待ちながら』を見るためです。この作品は、永井豪原作の漫画『デビルマン』の最終話の悪魔狩りのシーンを下敷きにして、その極限状況に置かれた人々が、生きること/生き延びることとはどういうことか/どうすべきか、を見つけ出すことを描いた作品。題名になっているデビルマン=不動明は登場せず、篭城しながら彼を待ちわびる人々の心理を克明に描いていて、そのためとても重い緊張感に満たされた2時間弱のお芝居です。その緊張感は観客も共有しているため、見終わった後はかなり疲れてしまっていました。でも、題材としては興味深いし、舞台上で繰り広げられた気持ちのぶつかりも、とても面白いものでした。ただ、テーマがとても重いために、そこで感じたことを自分でちゃんと掴むまでにまだ時間がかかりそうです。

方向性のまったく違うお芝居を連続して観ると、ちょっと頭が疲れますね。でも面白い1日でした。

池袋サンシャイン劇場へ、演劇集団キャラメルボックスによる『クロノス』公演を見に行ってきた。
今秋に公開された映画『この胸いっぱいの愛を』と同じく、梶尾信治原作による『クロノス・ジョウンターの伝説』の中の一遍、「吹原和彦の軌跡」を舞台化したもの。

内容についてはネタバレになるので書きませんが(というかうまく要約できる自信なし)、とにかく直球ストレートなラブストーリー。映画の題名と同じく「胸いっぱい」に感動が溢れる作品でした。今まで演劇・バレエなど数多くの公演に足を運んできたけど、今回ほど泣いたのは初めてです。まだラストになる前から場内からすすり泣きの音が響き始め、私も時を同じくして涙腺開放状態。役者陣も多いに頑張って好演していましたし、是非是非多くの人に観て欲しい作品です。

公演終了後、ロビーで販売している原作本(作者サイン付)を勢いで購入(一緒に昨年末に上演した『SKIP』(北村薫原作)のDVDもGET)。これから今度は活字で追体験したいと思います。

演劇集団キャラメルボックスの劇団創立20周年記念第2弾、『広くてすてきな宇宙じゃないか』『僕のポケットは星でいっぱい』を見に新宿のシアターアプルに行ってきました。

ハーフタイムシアターということで、ともに1時間の作品。それを中休みを挟んで連続して公演するという形(チケットはそれぞれ購入する必要有り)。二つの作品とも共通の世界観と一部同じキャラクターが登場するということで、連続して見ても混乱することなく楽しめました。ともに『銀河旋律』という作品の後日譚なので、キャラメルファンなら馴染のキャラクター達。だけど初見の人でも楽しめる作品だったと思います。事実、誘って連れていった知りあい(キャラメルは初見もしくは過去に見たことあるかも?あんまり憶えてないそうな)は楽しんでもらえた様子。

キャラメルは時代劇・ファンタジー・SFとおおよそ3種類の方向性があるんだけど、今回の2作品はファンタジーもの。個人的にはこのファンタジー路線が一番好き。見終わった後に、胸の中に広がる、温かくて少しせつない何かが心地よい。

東京公演は6/12(日)まで新宿シアターアプルにて上演。その後新神戸オリエンタル劇場で6/18(土)〜6/26(日)まで。興味のある方は是非是非どうぞ。

mixiを通じて知り合ったピアニストさんがメンバーに名を連ねる「サウンド・デリバリー・コローレ」の公演に行ってきました。場所は王子神谷駅から徒歩10分くらいのところにある東京バビロンという芝居小屋。そこで志野さん伴奏による、若手オペラ歌手達によるコンサートが行われました。