
日曜に味の素スタジアムにてFC東京 - JEF千葉戦を観戦。
9/3柏戦以降ずっと負けの無い東京と、ナビスコカップで初タイトルを獲った千葉。それぞれに勢いがあるチームの対戦で、ゲーム内容はお互いの特徴である攻撃的な守備から縦への早い展開が出た好ゲームでした。
前半は千葉がまず流れを握り攻め込むも東京は最終ラインでしっかりとふせぎ、2度程あった決定的シーンもGK土肥のファインセーブで無失点に抑える。そして東京も途中から勢いを掴み、何度か決定的なシュートを放つも枠を捉えず。結局前半は0-0で終える。
後半に入るといきなりゲームが動く。東京が相手陣内の高い位置でのスローインのボールをカットし、ルーカスがDFラインの裏へ浮き球のパス。そこに今野が走り込み相手DFに競り勝ちマイナスのクロスを入れ、中央に走り込んだ梶山がシュートを決め先制。その10分後には千葉が東京の左サイド深くをえぐり、中央にグラウンダーのクロスをいれる。これをハースが決めて同点にする。東京にとってはイヤな展開になったが、全体的に東京の攻勢が続く。特に今野・梶山のボランチコンビが非常にいい出来で、今野は再三ボール奪取・インターセプトをし前線へ飛び出す。梶山は長短のパスでボールを散らしつつ、ペナルティエリア付近から威力のあるミドルシュートを何本も打つ。この二人に加えてトップ下の馬場、右サイドの阿部、左サイドの鈴木が縦へ積極的に突破を計り、相手ボールの時には執拗にチェックをしていた。そのため東京が中盤を支配する時間が多かった。そして後半も残り数分になった時、梶山のミドルシュートのこぼれ球を途中出場の栗澤がヘッドで落としたボールを、阿部がDFをかわしつつゴール右隅へ流し込んで決勝点をあげる。
これでリーグ戦と天皇杯、10戦負けなしとなった。4〜5月にかけて9戦勝ちなしという状況からすると、本当によく立て直したなぁと思う。特にここ数戦は上位のG大阪・鹿島・千葉と当たって2勝1分けという上々の出来。次は中2日でアウェイ新潟戦、是非この調子で行って欲しいですね。目指せ、賞金圏内!
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