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シルヴィ・ギエムの<愛の物語>(Aプロ)

GWの第1日目、いきなり寝坊しました...(^^;
というかどうも「休日」というよりも「金曜」というイメージが強かったのか、夜公演だと思ってました。気付いた時には開演30分前。だけど会場の上野・東京文化会館までは1時間近くかかる...。というわけで最初の30分ほどは見ることができませんでした。
いやはや、思い込みって怖いですわ。。。

一つ目の作品は東京バレエ団による「真夏の夜の夢」。アシュトン振付の作品を踊るのはこのバレエ団にとっては初めてだったと思うけど、なかなかいい出来だったと思います。なにしろ元ロイヤルバレエ団芸術監督、アンソニー・ダウエルによる直接指導があったので、みんな気合いが入っていたのでしょう。初演らしい、いい緊張感がありました。

後半部分しか見ていないので細かいことは言えないのですが、タイターニア=斎藤友佳理、オベロン=木村和夫は共に気品もあり技術も十分。パックの古川和則は予想以上の好演、ボトム役である平野玲のユーモラス溢れる演技も良かった。

そして休憩後にギエム登場の「マルグリットとアルマン」。「椿姫」を元にした小品バレエで、マルグリット、アルマン、そしてアルマンの父それぞれに高い演技力が要求される作品。それぞれをギエム、ニコラ・ル・リッシュ、アンソニー・ダウエルが熱演し大きな拍手を受けていました。舞台から最も遠い5階席だったので(さらに隣の人が前かがみになるのでかなり見づらかった)細かいところまでは確認出来なかったのですが、場内みんなが息を止めているかのような、高い集中力をともなった舞台だったと思います。

ギエム公演はこのあとGW後半、5/5にBプロを見に行く予定。

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