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バレエ・プレルジョカージュ その2

昨日は再び新国立劇場へ、『バレエ・プレルジョカージュ』を見に行ってきました。

先日の『N』に続いて日本初公開の作品『Les 4 Saisons(四季)』。ヴィヴァルディの音楽とその個々の曲を繋ぐ"無音"、そしてプレルジョカージュ振付によって構成された作品で、『N』よりも気軽に楽しめるものになっていました。全体的に明るい照明の中、様々なものがぶら下げられた舞台上で、カラフルな衣装を身に着けた(場合によってはほとんど何も身に付けない)ダンサーが、身体能力の限界を目指すように動きまくっていました。奇抜な衣装や動き、発声に少し戸惑いも感じましたが、笑いの場面があったり、目が離せなくなる場面が多かったりと、「また見てもいいかな〜」と思える面白い作品だったと思います。

とりあえず今回の公演を見て、時代を変えるような斬新な切り口は感じなかったのですが、ダンサーの驚異的な身体能力をどんどん引き出すような振付と演出には、素直に感嘆しました。ついていけない表現・場面ももちろんありますが、コンテンポラリーで全部理解できてしまうというのも面白くないわけで、まあいいかなと思っています。
次に公演があるときは、また見に行こうと思います。

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