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ブログ

以前から興味はあったけれど、まだ見たことのない振付家A.プレルジョカージュ。彼のカンパニーが今週新国立劇場の中劇場で公演を行うと言うことで、見に行ってきました。

今日の作品は日本初上演の『N』。振付家自信の怒りや絶望が反映されている、ということで暗い照明と地を這うようなダンサーの動き。その中で人間の中の動物的暴力や非人間的な社会、差別や階級などのもたらす残酷さが描かれていて(←私の主観です)、決して明るく希望に満ちたものではありません。でも、何故か不快感はなく、1時間15分の公演時間を、興味深く見ることができました。ただ、潮位時間続くストロボ効果の照明は、さすがに目が疲れましたけどね。

週末には、こちらも日本初上演の『Les 4 saisons...(四季)』が上演されるので、まだチケットは買っていないけど見に行ってみようかな、と思っています。

au 2006春モデル digital

最近ちょっと大人しかったauですが、先日2006春モデルが一斉に発表されました。
http://www.au.kddi.com/collection_win/06spring/index.html

LISMOという音楽プレイヤー機能はiPod+iTunesを何年も使っている身としては正直どうでもいいのですが、ワンセグやFeliCa、PCドキュメントビューワー等々、最新機能はてんこ盛りです。

フルスペックかつデザインが気になるので、個人的にはW41HもしくはW41CA辺りが機種変の候補対象。neonは閉じた時のLED表示は面白いと思うけど、開いた状態では面白みがないので候補にならず(どうも私は深澤直人氏のデザインラインとは合わないようんだ)。

来月発売らしいので、それまで少し悩みたいと思います。

ダブルマロン、パッケージ
ダブルマロン、断面
お気に入りのケーキ屋さんである[GRAMERCY NEWYORK]で"ダブルマロン"という名前のケーキが出ていたのでいそいそと購入。
同じタイプの"リモンチェッロ"が激ウマだったのでこれも期待が高い。

キレイなパッケージを開けると、密封されたケーキが入っている。ケーキはすでにスライスが入っていて、ナイフは不要。お皿に盛ろうと手に取ってみると思ったよりもドッシリとしている。"リモンチェッロ"よりもしっとり感が大きい印象。

で、お味の方はというと、「イタリア産マロンの柔らかく濃厚な味わいと、ほっくりとした甘露煮の栗、美味しさも食感も異なる2種類の栗を合わせた、贅沢なマロンケーキです。」という説明分の通り、口に含んだだけで「栗」の風味がふわっと拡がる。洋酒の入ったスポンジ部分はしっとりとしていて食べごたえ充分。底に沈んでいる2種類の栗は、少し堅めかなという気もするが、余計な味付けをしていない、素朴な栗の味を楽しめる。

総じて満足のいく味でした。栗好き、甘い物好きの方にはオススメの一品です。

http://www.marushinseifun.co.jp/plaisir1.html

とりあえずiLife'06注文 digital

inside intel Core Duo
ついにIntelプロセッサ搭載のMacが発表されました。まずはiMacとPowerBook改めMacBook Proからの搭載です。でも見た目はあまり変わっていなくて、大きなインパクトはないなー。プロ用アプリの対応版はまだ出ていないので、新機種購入はそれらがそれなりに登場した後、夏以降かな。

合わせた発表されたソフトウェア、これは結構いいと思います。正常進化でより一層"使えるソフト"になった印象。とりあえずiLife'06は注文しようと思います。なかでもiPhotoの性能向上に期待です。今は起動・動作でなんかモサッとしているので、それがサクサク動くようになってるといいなぁ。

3日間で4公演というハードスケジュールの舞台も最終日。
見てる方も大変だけど、ダンサーはもっと大変だろうなぁ。

最終日のキャストは初日と同じS.ザハロワとA.ウヴァーロフ。ザハロワは初日は丁寧にきっちりと踊っていたけど、最終日は勢いを重視していてよりダイナミックな印象。初日がキーロフ風で最終日がボリショイ風味と言ってもいいかな。個人的にはボリショイ好きなので最終日の方が楽しめました。ウヴァーロフは初日は地味な印象だったけど、最終日は伸び伸びと踊っていて存在感大(いや、体格ももちろん一番大きいんですけどね)。

その他のキャストも初日と同じだったんだけど、道化役の吉本泰久さんのみが怪我のため降板。代役は昨日道化デビューをはたした八幡顕光くんでした。昨日昼夜と連続して踊っていて疲れてるだろうけど、そこは若い新人。今日も元気に飛び跳ねていました。『カルミナ・ブラーナ』の時にもかなり注目を浴びたけど、今回の道化の踊りで「新国に八幡あり」と、大きなアピールになったと思います。自分の回りでも、ネット上の感想などを見ても、皆一様に称賛していますからね。小さい体だけど「大きなダンサー」になれるよう、今後も引き続き注目していきたいです。
(私は2年前の研修所1年目から注目してます)

群舞はこの3日間で結構良くなったと思います。若いメンバーが多い分、キッチリと揃えるのはなかなか大変みたいですけど、シーズン当初を思えば、悪くない上達ぶりですね。6月の『ジゼル』の頃にはどうなっているのか、こちらも要注目です。

さて、私の回りやネット上でいろいろ言われているオケ(+指揮者)ですが、今日はそれほど悪くなかったです。でも時々低音部とメロディー部がズレていたように感じたし、金管の音外しも初日のようにひどくはなかったけどそれなりにありましたし。あと指揮についてですが、どうもダンサーの動きに対して必要以上に合わせてしまうタイプのようで、それがかえってダンサーにとっては踊りにくくなっていたかもしれません。特に若いダンサーにとっては、もっと引っ張ってくれる音楽の方が踊りやすいと思います。

さてさて、これで新国の公演はしばらくお休み。次は3月後半の『ナチョ・ドゥアトの世界』です。出演するダンサーは少ないみたいですけど(ほとんどソリストクラスのみ)、こちらも全日チケットを抑えてるので楽しみです。

昨日に引き続き初台・新国立劇場にて『白鳥の湖』を観劇。
しかも昼公演と夜公演のはしご。
そのせいで昼の12時過ぎから夜の11時くらいまで、ずっと初台オペラシティーにいました。

昼は寺島ひろみさんと貝川鐵夫さんの初役コンビ。二人とも最初は緊張のためか動きが硬かったけど徐々にほぐれていって、最後の3幕ではなかなかいい出来になっていました。そんなわけで演技面では少し消化不良なところが残ったけど、二人ともとても美しいラインを持っているので、はっとさせる一瞬が何度もありました。次にまた大きな役を踊る時には、今回の経験を活かしてもっといい舞台を見せてくれることを期待したいです。
同じく初役として道化を踊ったのは八幡顕光くん。入団したシーズンで道化役っていうのはすごい大抜擢だと思うけど(彼はソリストではなくコール・ド・バレエ)、無事に大役を踊りきりました。最初はやはり緊張していたらしく表情も硬かったのですけど、途中から笑顔が出てきて伸び伸びと踊っていました。次の『ナチョ・ドゥアトの世界』でも踊ると聞いているので、いろいろ期待したい注目株です。

夜、こちらは酒井はなちゃんと山本隆之さんの看板コンビ。二人ともベテランということもあって、演技面でも隙が無く、質の高い舞台でした。なによりもはなちゃんが絶好調で、彼女の踊りで観客席のボルテージがどんどん上がっていくのが感じられました。袖に引っ込んだのに拍手が鳴り止まずに、もう一度舞台に出てきてレヴェランスするという、新国では滅多にないことも起きました。

今シーズン新人がたくさん入った群舞ですが、昨日よりもぐっと良くなっていました。年末年始、そして昼夜公演というこのハードなスケジュールが、いい意味で緊張感をもたらしたのでしょうか。明日も期待です。

明日は初日にとてもいい出来だったザハロワ。その好調さは明日も発揮されるのかどうか、見物です。

今年の初観劇 ballet

新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』初日。
主演はS.ザハロワとA.ウヴァーロフ。

いやー、今までザハロワは何度も見てるし、オデット/オディールも3回目なんだけど、今回のが一番の出来だね。もともと容姿&体型に恵まれていて「これぞバレリーナ」というスタイルでテクニックも素晴らしいものを持っていた。気品もあり、「世界で指折りのプリマ」な存在なんだけど、何故か今まではそれほど心に残ってはいなかった。テクニックや存在感で圧倒されたことはあるけど、叙情性という面では「教科書通り」という印象だった。だけど今日の舞台は繊細でしっとりとした叙情性があり、その中に一本通ったドラマがあったように感じた。正直あまり期待していなかったこともあって、かなり満足できた舞台だった。
ウヴァーロフはやや大人し目。ザハロワのサポート係という感じもあったけど、自分のソロのところではしっかり決める辺りはさすがベテラン。なんとなく「段取りを踏んでいる」ように見えるところもあったけど、彼の場合はそれが「お茶目」に見えるのが不思議だ。

その他では道化の吉本泰久さんが奮闘。舞台を縦横無尽に跳んで回って走ってました。演技面でも舞台の端の方でいろんなことやってて、見てて飽きませんでした。また大きな白鳥/2羽の白鳥を踊った川村真樹さんが、清楚で凛とした踊りで目を引きました。

今日は初日ということもあってか、舞台上での転倒/躓きがあったり、オケと指揮者のタイミングが少し合わないところがあったりと、主役以外のところで少しバタバタしたところがありました。明日/明後日はこういうことがないように頑張って欲しいです。

明日は昼夜ともに日本人キャスト。特に昼は寺島ひろみさん/貝川鐵夫さんの主役二人が初役ということで、とても楽しみです。もちろん夜の酒井はなちゃん/山本隆之さんの黄金ペアも楽しみ。あと新人の八幡顕光くんの道化も要注目です。

というわけで明日は昼過ぎから夜中まで、初台でどっぷりとバレエ漬けです。

A Happy New Year daily life

2006年初詣
皆様、明けましておめでとうございます。

毎年、年明けすぐに近所の神社に初詣に行くのですが、今年は例年よりは冷えてなかった。人出もなんか少なくなった印象があるんだけど何でだろう?少子化の影響なんでしょうか。

お参りをすませると、境内にあるたき火の前で、無料サービスの甘酒をいただくのも恒例行事。内と外からあったまります。

さて、今年はまだ1枚も年賀状を作っていないので、今日中になんとかデザインを仕上げて出さないと。バタバタした元旦になりそうです。

それでは皆様、本年もよろしくお願いいたします。