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ブログ

2週間くらい前にアップルストアから31500円以上で3000円引きになるクーポン券がきていた。
有効期限はちょうど今日(30日)まで。

というわけでいそいそとアップルストアのサイトに行って、手ごろな値段でかつ必要になりそうなものはないかなーと探してみた。そしたら丁度ありましたよ。「Microsoft Office 2004 for Mac Professional Edition バージョンアップグレード版」(36000円)というものが。アップグレードどうしようっかなー、と思っていたのでクリック→チェックアウト。EXCELとかWORDが欲しいというよりは、Virtual PCが一番の目的。

さて、どのくらいの速度で動いてくれるのかな。

26日(日)の公演。

キャストは全て前日25日と同じで、全体的な出来もほぼ同じ。
違ったのは二日連続キトリのザハロワが少し疲れ目だったことと、逆にウヴァーロフがさらに調子を上げていたこと。そして音楽がさらにペースアップしていたこと。なんでみんなそんなペースで踊れるんだろう。コールドなんか踊れてるだけじゃなくて、きっちり揃ってたし。

やっぱりNHKのテレビカメラが入っていたのが原因なんだろうか?ちなみに日曜の公演を8/21(日)に教育テレビの「芸術劇場」にて放送予定だそうです(25日は予備撮影日)。

28日(火)の公演。

古典版『ラ・シルフィード』を下敷きに、マシュー・ボーンが現代を舞台に再構成した作品。代表作『白鳥の湖』を彷彿とさせる場面や踊りがあったり、また展開もスピーディーなので飽きることなく楽しめます。

古典版を知っているので、見ている時は目の前の舞台と古典版とを比較しながら、「あぁ、この場面をこういう展開にしてるんだー」と感心していました。酒・ドラッグなど、現代病的なアイテムと軽やかなクラシック音楽とのギャップがまた面白い。ウィル・ケンプを始めとするダンサーの質も揃っていて、踊りの面だけで見ても見事な舞台。

オススメの作品ですよ。

先週の24日(金)に見に行ったモーリス・ベジャール振付による大作。

上演時間が休憩含んで5時間近くになるので、ダンサーだけでなく観客も体力的に大変な作品。オペラでは4日間をかけて上演される題材だけど、ベジャールはこれを上手くまとめていました。

『ニーベルングの指輪』のストーリーは大雑把にしか把握してなかったけど、「弁者」(ミカエル・ドナール)の存在と字幕により、展開に置いていかれることはなかった。音楽はオーケストラ録音、そしてピアノだったんだけど、ピアニスト(エリザベット・クーパー)がただ音楽を奏でるだけでなく、舞台上の出来事にかなり強く関わっていたのが新鮮。

マラーホフ演じるローゲは要所要所に狂言回しのように登場し存在感を出していた。彼は「王子役」がはまり役の一つだけど、こういう皮肉な視点を持ったキャラクターもお似合い。というかこっちの方が伸び伸びと踊ってたような印象。

神々の中ではヴォータン役のアルテム・シュピレフスキーの身体能力が目立った。特に2幕のブリュンヒルデとのパ・ド・ドゥは素晴らしかった。筋肉ムキムキの上半身をあらわにした衣装も○。またフリッカを踊ったディアナ・ヴィシニョーワも、2幕で圧倒的な威厳を出していた。ドンナー役のマルチン・クライエフスキーは見せ場は少なかったものの、いい踊りでアピールしていた。

小人族アルベリヒ(マルティン・プチェコ)とミーメ(ディニュー・タマツラカル)はともに個性的な役を好演。特にアルベリヒはかなり体力を使いそうな踊りが多かったけど、最後まで良かったです。

ブリュンヒルデはナディア・サイダコワ。黒い衣装の時よりも神性を剥奪されて白い衣装になった後の方がより印象的。物語のヒロインとして、素晴らしい踊りをしていたと思います。

ジークムントとジークリンデはイブラヒム・ウェーナルとポリーナ・セミオノワ。とくに後者の出来が素晴らしかった。ながーい手足を目一杯使った踊りは舞台に映え、観客の目を釘付けにしていました。

あ、フンディングを踊ったロベルト・ヴォラートも良かったです。さりげなく難易度の高い踊りをこなしていました。

ジークフリートは子供時代をマリアン・ヴェルター、青年時代をミカエル・バンツェフ。二人ともとても良かった。前者は童顔なためとても若々しい印象で踊りの質も軽やか。後者はもっと力強く、「英雄」としての存在感もあったと思います。ちなみに見た目はルグリにちょっと似ていたね。

そのジークフリートを殺すハーゲンはヴィスラウ・デュデク。彼も身体能力が高くスタミナもあって素晴らしい。敵役としても印象的な存在だった。

ちょっと日が空いてしまったので各人についての一言感想という形になりました。
見終わった後は、「何だか凄いものを見た」、そういう衝撃でぼーっとしていました。こんな大作を作り上げてしまうベジャールの凄さを、改めて認識した次第。

それにしても上演時間5時間弱は長かった。内容が充実しているので、そうそう飽きるということはないんだけど、それでも何回かは意識が遠くなってしまったし。

それでもまたそのうち見てみたい作品ですね。そうそう上演されることはないだろうけど。

2004-2005シーズン最後の演目『ドン・キホーテ』初日。

前回『眠れる森の美女』に続いて今シーズン3度目の登場のS.ザハロワとA.ウヴァーロフ。前回は調子がイマイチだったのですが、今回は二人とも素晴らしい出来でした。ザハロワはメリハリの効いたテキパキした踊りながら愛嬌があり、ウヴァーロフは安定したサポートとダイナミックな踊りで観客を魅了していました。二人の息も合っていて、1幕の片手リフトの場面は2度ともバッチリ決まり、ザハロワが上で扇子をパタパタやる余裕もありました。二日連続での出演ですが、明日もこの調子で頑張って欲しいですね。

エスパーダ役はI.ガリムーリン。ベテランらしく破綻なくきっちり踊ってましたが、さすがにそろそろきつくなってきたかな?と思わせるところもありました。というかちょっと太かった...。街の踊り子は真忠久美子。キレイだし雰囲気もいいんだけど何か芯が通っていないような印象。素材としてはとてもいいものをもってるので、何か「もったいない」と思ってしまう。

キトリの友人二人は遠藤睦子さんに西山裕子さん。二人とも安定していたし、マイム部分も問題なし。特に西山さんはラインは美しいし踊りも軽やかで華やかだった。

2幕森の場面、森の女王は川村真樹さん。清楚で凛とした踊りがとっても好み。派手さはないけど、いいダンサーですよ。キューピッドはさいとう美帆さん。彼女の愛らしい容姿と確実な技術がピッタリ合っていた。いいキャスティングです。

3幕のヴァリエーションでは寺島ひろみさんと本島美和さんが登場。寺島さんは前回『眠り』以降、「お姫様」モードがオンになったのか、踊りがキラキラと輝いていた。出来も素晴らしく、大きな拍手をもらっていました。本島さんは来週キトリを踊る前の足慣らしか。大過なく踊ってました。来週はどういうキトリになるのか楽しみです。

その他では酒場の場面でギターの踊りを踊った大森結城さん。しっとりとした踊りを踊らせるとホントに上手い。カスタネットの使い方もバッチリで素晴らしかった。メルセデスは湯川麻美子さん。こういうキャラクテール役はとってもお似合い。色気と華やかさ共に表現できていました。

群舞の出来はかなり○。今日は音楽が異様に早かったんだけど、遅れることなく全員がピッタリと揃っていた。また無味乾燥ではなくとても楽しそうに、朗らかな雰囲気を出していたし、見ていて爽快感があった。この調子で頑張ってください。

オケは東京フィルハーモニー管弦楽団(指揮ボリス・グルージン)。上にも書いたようにテンポは早めだったが、演奏自体はとても良かった。いつも必ずやらかす金管も今日はとてもよく響いており「なんだ、やればできるんじゃん」って思った(笑)

明日も同じキャスト。2日連続だけど、みんな頑張ってねー。

来日中のベルリン国立バレエ団の『ラ・バヤデール』を見に行ってきました(於東京文化会館)。

世界的人気ダンサーであるウラジーミル・マラーホフが芸術監督に就任して話題になっているこのバレエ団、どんなものが以前から気になっていたのでした。

ニキヤを踊ったヴィシ、正直あまり好きなタイプのバレリーナではなかったのですが、以前感じた強すぎるアクが取れてきて、違和感を感じなくなってました。世界バレエフェス等でマラーホフと踊った時は「マラも大変だなー」って感じで見てましたが今回は結構息が合ってましたし。ただ、ニキヤという役としては色気がありすぎるかも(^^;

マラーホフはさすがに全盛期を過ぎた感が...。それでも無音着地とか柔軟性とかラインの美しさ、サポートの上手さはさすがです。芸術監督&ダンサーという二足のわらじ状態なので、ダンサーとして踊りに全神経を回せないのがツライかも。
あと彼の「王子様」キャラがソロルに合っているのかは...微妙です(^^;

ガムザッティはベアトリス・クノップ。手足が長くて抜群のテクニックがある、クールビューティなバレリーナ。ソロルに対しての愛情よりも、ニキヤに対するライバル心がやたらと強かった気がします。残念なのは、ヴィシと並ぶとどうしても「華やかさ」に欠けるところ。まぁヴィシと比べるのもアレなのですが、ちょっとキャラが地味かな。テクニック面では全然問題がなかったです。レベル高し。

この作品の中では重要な存在の群舞。
うーん、正直大したことなかったですね。全然揃ってないし、動きが雑だし。「影の王国」の場面なんて楽しみにしてたのに眠くなっちゃったくらいですよ。ヴァリエーションみたいな、個人で踊るところはいいんですけどね。
出来て(合併してから)から間も無いということの影響なんでしょうかね。

あ、男性陣は結構上手い人がたくさんいたと思います。一緒に踊ると揃ってないのは女性陣とあまり変わらないですけどね(笑)

美術面では、最後の寺院崩壊が面白かった。照明が効果的に使われていて、ホントに崩れてるように見えましたからね。

ただ照明に関しては、他のシーンではあまりいい印象がありません。特に「影の王国」では、なんだか中途半端な横からの光があったり、全体を照らす照明が暗すぎたりと、眠いながらも心の中でツッコミを入れてました。

音楽(アレクサンデル・ソトニコフ指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団)ですが、手元にあるCD(J.ランチベリー編曲)とは違う曲、同じ曲でも違うアレンジが多くて、少し違和感がありました。なんか平面的な音だったなぁ。

そんな感じで見終わった後の感想は「悪くなかったし、面白いところもあるんだけど、なんかモヤモヤしたものが残った」というものになりました。

さて、この公演から1ヶ月間、見に行く公演が目白押しの「バレエ月間」が始まりました。手元にあるチケットは、今日の分を含めて18枚!果たしてちゃんと仕事ができるんでしょうか。ちょっと不安です。

埼玉県上尾市にある榎本牧場までポタリングしてきた。
目的は特製のジェラート。食べ物のためならどこまでも!...といったところかな。

浮間公園に集合

集まったのは総勢15名。そしてBD-1はなんと13台(残り2台はタルタルーガとクロスバイク)。
薄く雲のかかった空の元、ゆったりとしたペースで、途中休憩を何度も挟みながら荒川を上流へ向かった走行。風は気持ちいいし、周りに大きな建物がないので視界が開けていて、とても気持ちよかった。

走行中

全員集合!

目的地である榎本牧場に着いたのは午後2時半過ぎ。多くの家族連れで賑わう中、早速ジェラート売り場へ直行。バニラとブルーベリーのダブルを食べてみるが、思ったよりもあっさりしている。ブルーベリーの方は少々舌に残るが、バニラは柔らかい味がすっとひいていってとても美味しい。おもわずお代わりしたくなるくらいだった(そのかわりに自宅宛に10個セットを送ったけど(笑))。

榎本牧場へ到着

ジェラート!

帰りは途中までは行きと同じくダラダラと走るも、輪行組と別れてからは途端にペースアップ。それまで16キロ平均くらいだったのが、一気に25キロ平均へ。普段が20キロ平均くらいで走っているので、付いていくのが精一杯。頑張ってなんとか笹目橋まで戻った。そこで他の面々と別れ、一人で笹目通り〜環八を南下。

荻窪辺りまで戻ったところで、ふと思い立って和田サイクルへ顔を出す。今日のポタリングのことなどを話したりして、その後帰宅。

今日の走行距離は約90キロ。輪行は行きの新宿〜浮間船渡だけだったので、思いの外走行距離が伸びた。途中、自分のペース以上で走ったりしたので、かなり脚に疲れが来てます。帰りに関しては、ポタリングというよりもサイクリングだったかな。。。

いくつかのサイトで「へー、こんなのが流行ってるんだ」なんて思っていたら、kakuさんからご指名を受けてしまいました。最近の音楽生活はすごく偏ってるので、正直答えるのが大変なのですが...(^^;。

花咲く季節 daily life

近所で見つけた花1

近所で見つけた花2

梅雨に入ってじめじめした日々が続いているけど、この時期はいろんな花が咲く時期でもある。

上記の2つの写真は近所を歩いていた時に見つけたもの。いろんな家の前に色とりどりの花壇や鉢植えがあって、とてもキレイ。

先日買ったFUJIFILMのFinePix F10で撮ったんだけど、色補正なしで十分キレイな発色&細部の表現。うん、いいカメラだ。

日の出が早くなってきた daily life

6/14の日の出

もう6月の半ばということで、太陽が昇ってくる時間が早くなってきました。午前4時頃にはすでに空は結構明るくなってきて、4時半頃には上記のような感じに。

でも梅雨入りしてしまったので、あまり天気が良くなくて日の出写真が撮れないんですよね。

アップデート daily life

MOVABLE TYPEの3.17jaがリリースされたのでアップデート。
何が変わったのかはあんまり把握してないけどね。

とりあえずblogを初めてから最初のアップデートだったので、ちょっとドキドキしたのは事実。どういう流れでやるのかわかったので、次からはもっと落ち着いてできるかな(笑)

W杯出場決定 football

昨晩、バンコクで行われた最終予選第5戦、日本が北朝鮮を2-0で下した結果、3大会連続の本戦出場が決定しました。

試合前から出場確実な空気が流れていたし自分も「ま、大丈夫だろ」と考えていたので、決まった瞬間も特に感慨はなし。それだけ日本がW杯に出場することに違和感がなくなった、というか当然と思うようになったってことなのかな。ホント一つの通過点という感じ。

試合は前半は全体のプレスが緩く、ボールは支配できるけどあまり決定的な場面はなかった(開始早々に加地が右サイドを突破した場面と左サイドからのFKの場面くらいだったかな)。後半は鈴木から大黒に交代したこともあってか前線の動きが活性化。中盤のDFもしっかりプレスがかかるようになってきて「点が入るのも時間の問題かな」って思った。結局稲本のフィードのこぼれ球を柳沢が飛び込んでボレーで決め、終了間際には中盤でインターセプトした田中のスルーパスで抜け出した大黒がGKを交わして流し込んで駄目押し。大黒はJでの実績で自信を持って試合に臨んでいるのがいい結果を出したね。

さて、イランも出場を決めたので、第6戦のホーム・イラン戦は親善試合的な雰囲気になりそうだな。まったりと見よう。その前いコンフェデもあるね。メキシコ、ギリシャ、ブラジルが予選リーグの相手。うーん、正直厳しいかな。ま、いい経験を積んでもらえればいいや。

文章だけだと寂しいので、火曜日に味スタで行われたFC東京 vs ユヴェントス戦の写真を載せておきます。

20050609tokyo_juve.jpg

Macにインテル? daily life

アップル、IBMを見限る--Macにインテル製プロセッサを採用へ

以前からアップルがIBMのPowerPCからインテルプロセッサに乗り換えるのでは?という噂が折りを見て話題に出ていますが、WWDCの直前のタイミングで上記のような断定するかのような記事が出ています。

どうなんでしょね。確かにここ数年のPowerPCは速度向上がなかなか進まずAppleとしても困っているのは確かだと思います。またプロセッサの価格もインテルの方が安いでしょうから、乗り換えた場合のメリットになるのもわかります。

ただ、こちらのサイトにも書いてある通り、そう簡単にはいかないような気がしますね。アプリケーションやドライバが対応できなければ、コンピュータはただの箱ですから。ソフトウェアハウスや周辺機器メーカにそこまで負担をかけてまでインテルに乗り換える必要はないのではないでしょうか。ただでさえ、ようやくOS X対応が一通り終わってほっとしている状況で。

また一般ユーザもそうなった場合はかなり振り回されるわけで、OS X以降の時以上の混乱が起きるような気がしますね。

というわけで私としてはMacにインテルプロセッサが載る可能性はかなり低いと考えています。さて、WWDCでのジョブスの基調講演でこのことに触れるのでしょうか?楽しみではありますね。

バーレーン 0-1 日本

W杯予選なので結果が全て。これで3大会連続出場に向けて王手をかけることができました。まずは良かった良かった。

柳沢の1トップということでどうなるかと思っていたんだけど、その動きの質だけはワールドクラスと言われる彼だけあって、バーレーンDF陣は最後まで彼にてこずっていた印象。また中村がイマイチな調子&マークがついていたので、その分小笠原へのプレスが弱かった。中田も効果的に攻撃に絡んでいたし全体としてゲームは支配できていたように見えました。DF陣も危ない場面はあまりなく(前半終了間際のミドルシュートくらい)安定した出来。見ていて「あ、これは勝てるね」と安心していられる試合でした。

バーレーンはホームなのに日本よりもコンディションが悪そうだった。どこかのサイトで見たけれど、バーレーンは最近になってプロリーグが出来たばかりで、代表選手達はまだリーグと代表との行き来に慣れていないらしい。

ともあれ次の北朝鮮戦に勝つか引き分けるかすれば本大会出場が決まる。中田、中村、三都主が出場停止になったけれど、順当に行けば勝てる相手。是非早いとこ決めちゃってくださいませ。